読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マツダCX-5:宇宙の旅

マツダのSUV、コスパの高い「2代目CX-5」と私のカーライフ

購入したCyxus製クリップオンサングラスで日中のドライブが格段に快適になった

f:id:nagaomzd:20170508141959j:plain

 今回は、新型CX-5でのドライブのために購入したクリップオンサングラス(メガネに後付けするタイプ)の商品をひとつ紹介する。

 視力をメガネで矯正しており、また強い日差しに弱い眼を持つ私にとっては、日中の運転中にはサングラスが欠かせない。度付きサングラスを新たに購入するという選択肢もあったが、いろいろ検討して、クリップオンサングラスを買って使ってみた。

 結果としては、コスト的にも機能的にも今回購入したクリップオンサングラスがとても優秀で、ぜひ人にオススメしたいと思った。

クリップオンサングラスとは?

 そもそもクリップオンサングラスとは、サングラスの中でも、レンズ部分だけを通常の眼鏡に取り付けるタイプのものである。今回購入した商品のメリットは以下の通り(実際に使ってみた感想)。

  1. 度付きメガネを新たに作る必要がなく、ローコスト
  2. 上に跳ね上げるヒンジがついているので、簡単にレンズ部分の付け外しができる
  3. 偏光サングラスなので、対向車のボディなどの反射(ギラツキ)がおさえられる

 1については、やはり安価でかつ入手しやすいのがいい。私がAmazonで購入したときは1,498円だった。また度付きサングラスを作るとなると、コストだけではなく、メガネ店で検眼したり注文したりして、入手まで1日から数日要してしまう。

 2について。片手で上に跳ね上げることができるのが特徴だ。これによって、例えばトンネルの出入りのときに瞬時に簡単に付け外しができる。度付きサングラスでトンネルに入る場合、かけっぱなしは暗くて危険だし、メガネ自体を外すと視力矯正されないのでこれも危険だ。

 3について。本製品は偏光サングラスになっている。単に視界全体を暗くするだけでなく、特に太陽光の反射のギラツキ部分を軽減して自然光はある程度残してくれるところがいい。

ずばり買ったものはこちら

 買ったのはAmazonで見つけたこの商品。『Cyxus クリップオンサングラス 偏光レンズ 鏡面 UV400』。製品にはクリップが付いていて、メガネのレンズの中央に近いところを挟むようになっている。

デメリットもあるが、許容範囲

 やはりファッション性という意味では弱い。運転中以外、クルマの外ではつけようとは思わない。あくまで運転のための道具として割り切れる方が買うべきと思う。

 もうひとつ。偏光であるがゆえに、ADD(アクティブ・ドライビング・ディスプ)が見づらくなった。新型CX-5はフロントウィンドウに走行情報が投影されるが、偏光サングラスを通すとこれが薄く見えるのだ。ADDの輝度を最大にして目を凝らしてもかなり薄く、実用には耐えない(注視すると運転が留守になり別の意味で危い)。

 対策として、首をななめに傾けることで見えづらさは解消される(偏光の角度が変わるため)。都度都度インパネに視線を落とすか、頭をかしげながら運転するかを選ぶことになる。私は後者を選んだ。ハタから見ればかなり間抜けな光景であったと思う。

 しかしいずれのデメリットもこの商品の使用を断念させるほど重大なものではなく、晴れの日中の運転には手放せない道具となったことは断っておく。

カラーバリエーションも豊富

f:id:nagaomzd:20170508141852j:plain

 その他のメリットとして、ご覧のように8色から色を選べるのも魅力。私はブルーを選択した。鏡面で透過しないブルーはとてもきれいだ。

f:id:nagaomzd:20170508141959j:plain

f:id:nagaomzd:20170508142041j:plain

新型CX-5の設計コンセプトに感動(?)

 紹介した商品とは直接関係がないが、このサングラスを付けていて気づいたことがある。

 それは、ADDは見づらくなるが(先述)、インパネ右の液晶画面(マルチインフォメーションディスプレイ)はハッキリ表示されたままだ。そこで頭をかしげると、ADDは正常に明るく見えるようになり、インパネの液晶は薄く暗く見えるようになる。

 つまりどういうことか。ドライバーが偏光サングラスをかけることを想定して、少なくともどちらかの表示は必ず見えるように、発光の向きが考えられて設計されているということだ。

 例えばMRCC(マツダ・レーダー・クルーズコントロール)の車速設定や車間距離設定、前方車捕捉状態などは、このどちらかのディスプレイで確認するしか方法がない。両方の画面が同時に見えなくないようにするという、ユーザーへの気遣いには恐れ入った。

 

※画像は以下のサイトからお借りしました。Amazon