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マツダCX-5:宇宙の旅

マツダのSUV、コスパの高い「2代目CX-5」と私のカーライフ

ディーラーと商談~12万円の値引きに納得

イメージ画像(出典:いらすとや)

 商談は短かった。

 2017年1月中旬に飛び込みで訪問し、その場で見積書をもらった。事前にグレードや主要なオプションには目星をつけていたからスムーズだった。この時点で値引き8万円を約束してくれた。

 それから1週間、妻とオプションを再検討し、若干の変更を電話で伝えるなどした。

 最初の訪問から1週間後の1月下旬、再度店舗を訪問。まずは旧型(1代目)を試乗した(2500ccガソリン)。はじめてのSUVの運転。うん、室内は静かだし、広い。アイポイントが高く、セダンばかり乗り継いできた私にとっては新鮮な景色。悪くない! アクセルのレスポンスも問題ない。国道まで出て0~60kmの加速も体験。申し分ない。

「新型はこれよりさらに静粛性が高く、G-ベクタリング・コントロール(GVC)もあって同乗者も車酔いしにくくなってます」と、営業の亀谷君(仮名)のお墨付き。

 よし、買おう。

 店舗に戻り、もうひと押し値引きを打診してみる。亀谷君では判断ができず、店長に相談しにいってくれた。(ちなみに亀谷君は入社1年目の新入社員らしい)

 店長が現れて商談に参加。私の予算に収まるように真摯に考えてくれ、安くする案をいくつか提示してくれた。私としては買うつもりだったしほかに検討しているクルマもなかったから、正直値引きをそこまで重要視はしていなかった。でも一応、言うだけ言ってみる。

「ながおさん、申し訳ないんですが、発売前の機種でもありますし、メーカーの方針としても値引きをしないように指示されてるんです。これ以上はもう……」

「……わかりました。じゃあ色を黒から白に変えます。それで、今の金額でお願いできませんか」

 白――スノーフレイクホワイトパールマイカは特別塗装色でプラス30000円だ。もともと白にするつもりだったが、切り札として交渉の最後に取っておいたのだ。ずうずうしい? 経済的? どっちだろう?

 本社に確認します、と言って店長がいったん裏に消え、10分後に戻ってきた。「白への変更をなんとかプラス20000円にしますのでなんとかこれでお願いできないでしょうか」

 正直もうこれ以上は難しいと思っていたが、10000円頑張ってくれた。

「ありがとうございます」と、私。

 結局、トータルで約12万円の値引きをもらい、その場でハンコを押した。

 本体、諸手数料、オプションをすべて合わせて約300万円。下取りもなく、一見&指名買いの客にここまでやってくれた。納得。

 初めての新車購入、初めてのマツダディーラー、初めての商談……。初めてづくしだったけど、我ながらまずまずの善戦だったのではないかと思う。

今回設定したディーラーオプション

  • ナビ用SDカードPLUS
  • ETC2.0車載器&ETCセットアップ
  • 赤外線カットフィルム
  • フットレスト
  • オールウェザーマット
  • 計 約16万円