読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マツダCX-5:宇宙の旅

マツダのSUV、コスパの高い「2代目CX-5」と私のカーライフ

KeePer LABOの『ダイヤモンドキーパー』施工から1ヶ月経過してみて

 

 納車から1ヶ月と少しが経過した。走行距離、約1,500km。ほとんど休日だけの利用で、よく走った方だと思う(無駄にドライブした)。

 納車直後の記事で少し触れたが、実は我がCX-5はKeePer LABO(キーパーラボ)でガラス&樹脂コーティングを施工している。そしてこの休日に1ヶ月点検を受けてきた。
 今回はそのレポートをお届けしたい。

KeePer LABO(キーパーラボ)を選んだワケ

 まず新車購入を決めた段階で、何かしらのコーティングは施したいと決めていた。なぜコーティングが必要だったか? それは以下のような理由からだ。

  • 洗車の手間と時間を減らしたい。
  • ワックス(油膜)よりも効果を長持ちさせたい。
  • 光沢を強めたい。
  • 屋外駐車のため、より汚れにくくしたい。

 次にどこで施工するかを選ぶことになる。マツダオーナーならディーラーでMGシリーズを選択する方が多いだろうか。

  1. ディーラーコーティング『MGシリーズ』
  2. 一般のコーティング専門店(KeePer LABOなどのチェーン店)
  3. 一般のコーティング専門店(街の専門店)
  4. 市販のコーティング剤を買って自分でやる

 私は、コーティング未経験であり、雨風のしのげる車庫も持っていないため、自分での施工は断念した。また仕事の都合で転居の可能性が常にあるため、できるだけチェーン展開しているところがよかった。

 必然的にディーラーかチェーン店に絞られた。カーコーティングの専門チェーンの中ではKeePer LABOが圧倒的にカバー地域が広かったので、ディーラーとKeePer LABOとの比較となった。

 色々調べると、ディーラーでのコーティングは、結局一般のコーティング屋に委託して作業させたり、ディーラー店舗内で営業マンや整備の方が施工する場合が多いということがわかった。そうすると設備や作業の品質にムラがあるのではないか、との懸念があった。

 よって、社内検定などの作業品質が明らかで、品質も一定と思われる(少なくともそううたっている)KeePer LABOに決定した。

 ※上記の選定理由を最優先としたため、金額に関しては今回は糸目はつけなかった。ちなみに、一般的に4→1→2→3の順番に費用が高くなっていく。

『ダイヤモンドキーパー』と『フッ素ガラスコーティング』を施工

 ※そもそも、KeePerコーティングのサービスを提供している店舗には、2種類の系列がある。KeePer技研株式会社の直営店で、コーティングを専門とする『KeePer LABO』。もうひとつは、ガソリンスタンドやカー用品店など、KeePer技研でない企業がライセンス運営する『KeePer PRO SHOP(プロショップ)』。後者は、KeePer検定認定者が在籍しており、KeePer LABOと同等の施工を受けることができるという。だいたい本業の店舗に併設した施工場で作業している。

塗装部分のコーティング

 私は、KeePer LABOでかつ、その中でも屋外と仕切られた施工室がある近所の店舗を施工店として決めた。予約しておいた3月18日丸一日、店舗に預けた。

f:id:nagaomzd:20170424135049j:plain

 プランは『ダイヤモンドキーパー』を選択。

 ボディの上にガラス被膜を塗り、その上に樹脂被膜を塗るというというもので、ツヤと汚れに対する強さがでるという。CX-5はLLサイズ。施工費用は66,300円である。

窓ガラスのコーティング

f:id:nagaomzd:20170424135719j:plain

 入庫当日、お店の方に強く勧められて(口車に乗せられて)、窓ガラスへのコーティング『フッ素ガラスコーティング』も実施した。全面を対象として、LLサイズで8,230円。結果的にはこれが大満足であった。

 以上、しめて74,530円也(今回は新車割引が適用されてさらに安くなった)。朝10時に預けて引き取ったのが17時。洗車、ガラス被膜塗装、乾燥、樹脂被膜塗装、乾燥、など多くの工程を経るためそのくらいの時間がかかるらしい。

施工後の感想

※納車直後にコーティング施工したたため、ビフォーアフターの比較はできていない。

 まず見た目のツヤがすごい。新車納車時のきれいとはまた違って、明らかに光沢が増した。ギラギラ下品なほどではなく、自分にはちょうどよかった。ドレスアップとしても大満足の出来だ。

 以前乗っていた車は黒色のボディで、晴れの日の駐車一日でも砂埃が目に見えるほど付着したものだった。対してコーティング施工後のCX-5では、まったくと言っていいほど目立たなくなった(白色というアドバンテージはあるかもしれない)。

 雨の日の駐車後もボディと窓ガラスがきれいに水滴を弾き、見た目にも気持ち良い出来栄えだ。

 走行中は、フッ素コーティングの成果に感動した。雨粒が大きくかたまり、ワイパーが不要なほど。ワイパーを作動させれば拭き漏らしが無い。フロントガラスの水滴は時速80kmでツーっと上方向に動いていく。

 施工から約1ヶ月間まったく洗車をしなかったが、2週間ほどは洗車直後のような美しさを保ってくれた。雨の日の高速道路を2回ほど走ってからは、やはり汚れが目立ってきた。泥や砂埃を含んだ水滴が舞い上がって降り掛かったせいだろうか。それがやがて乾いて黒ずんだ汚れとなって定着した

 洗車しなければいずれ汚れるのは当然であって、どんなコーティングでも洗車が不要になるものではない。ディーラーのMGシリーズも同様だ。しかし、格段に「汚れにくさ」は向上したと感じる。

1ヶ月無料点検&無料洗車

 そして先日、再度店舗に行ってきた。ダイヤモンドキーパーには無料の施工1ヶ月点検がついている。被膜の定着に問題がないかチェックするという。結果は問題なしだった。

 このときは洗車も無料でやってくれる。店舗のプロの方の手洗いで、安心だ。点検と洗車で30分ほどで完了した。

 ダイヤモンドキーパーの施工と1ヶ月点検はこれで完了である。今後は、定期的に自分で洗車しようと思う(月1回くらいは)。

 また、コーティングのメンテナンスとして、KeePer LABOでは3年間は耐久があるとしている。また、年1回、メンテナンス(有料)を施工することによって、5年まで伸びる(AメンテナンスとBメンテナンスが用意されている)。

 私はAメンテナンスを1年毎に施工してもらおうと考えている。

f:id:nagaomzd:20170424143543j:plain

 

※画像を以下のサイトからお借りしました。あらゆる「車の美しさ」を実現するキーパーコーティングと洗車の専門店 キーパーラボ KeePer技研株式会社

近況報告

f:id:nagaomzd:20170420182434p:plain

 光陰矢のごとし、ということで、仕事の忙しさにかまけてブログの更新ができてていない。新しい記事を期待してくれている方には申し訳ないと思っている。

 お陰様でアクセス数が日々増えてきており、4月は半月で10000アクセスを達成した。新型CX-5への期待や関心が大きいことがよくわかる。(価格.comでも、もうずっと新車カテゴリの注目度ランキングの一位にCX-5が君臨している)

 また、ドアヒンジカバーとドアストライカーカバーを紹介したこちらの記事のおかげか、Amazonにリンクして購入された方がほんとうに多い! とてもいい商品なので、CX-5のオーバーにはぜひ愛車のドレスアップに活用してもらいたい。

  今後、当ブログでやりたいことはいくつか決まっている(下記)。いずれ必ず公開するので、今しばらく待ってほしい。

  • このゴールデンウィークに、約1,000kmのロングドライブを予定している。その感想の報告。
  • 装着しているドラレコ(ケンウッドDRV-610)の商品紹介。(できればドラレコ映像もご覧に入れたい)
  • いくつか購入したカー用品の商品紹介
  • 海外での販売が始まる。海外ニュースサイトのCX-5紹介記事や口コミを翻訳して紹介したい。

2代目CX-5を購入して気になった点〜ワイパー・オートライトなど

f:id:nagaomzd:20170326152729j:plain

 購入してまだ2週間。基本的に大満足の2代目CX-5だが、今回は、あえて不満点を紹介したい。

 もちろん、ただ非難するだけの意図ではない。CX−5のオーナーでありファンとして、購入を検討している人に購入前には気づけないであろうポイントをあらかじめ知ってもらうことで、あとで失敗だったと思わないようにしてほしいからである。

 それはマツダ車オーナーとしてマツダという会社の印象を守りたいからであり、この会社の価値を将来にわたって維持していってもらいたいからにほかならない。

 車種はCX-5(2代目KF)20S PROACTIVE 2WDだ。走行は550km。下記の内容はあくまで個人の主観であることはお忘れなきよう。また、今後感想が変わっていく可能性は大いにある。

オートワイパーの自動作動が自分の感覚と合わない

 ワイパーを間欠作動モードにしたときの話。雨を検知して間欠の感覚を自動調節する機能だが、私はこれがやや遅れるように感じている。つまり、ワイパーで雨粒を拭いてもらいたいと思っているのに、ワイパーが作動してくれないという場面が多いのだ。

 取扱説明書にはこうある。

レバーをAUTOの位置にしているとき、レインセンサーが雨を感知すると、雨量に応じて、ワイパーが自動で作動します。(取扱説明書220ページ)

 また、感度調節スイッチの説明はこうである。

スイッチをまわすと、雨に反応する感度を調節できます。

  • -(マイナス)側 : 雨に反応しにくい
  • +(プラス)側 : 雨に反応しやすい

 感度をプラス側に最大にしても、雨を拭き取ってくれないと思う場面が多いのだ。状況としては、空から降る雨量はそれほど多くないが、地面からの跳ね返りや霧を集めて水滴になってフロントガラスに張り付いた場合だ。

 たしかに「雨量センサー」が「降雨」にだけ反応するものなのだろうから、わがままを言いすぎているのかもしれない。だが実際にフロントガラスは雨つぶでいっぱい。仕方なくワイパーレバーを動かすはめになる。

 他の車種はどうなっているんだろう?

オートヘッドライトの点灯タイミングが遅い?

 私は、周りよりも早くライトを点灯するドライバーだと思う。自分が点けたいなと思う時間には、だいたい周りではまだ1割くらいの車しかライトを点灯していない。

 昼間でも、雨や霧で暗い上に水しぶきなどで景色と車両のコントラストが低いときは点灯したい。

 CX-5のオートヘッドライトの点灯タイミングは、マツダコネクト上で設定変更できる。

  • 早く
  • 少し早く
  • 標準
  • 少し遅く
  • 遅く

 と5段階となっている。もちろん現状は「早く」を選択してもいるが、私はもっと早く点灯してほしい。「さらに早く」を追加してほしい!

MRCCで追尾から定速巡航へ切り替わる瞬間が危険?

 こちら(↓)の記事でもすこし述べた。

 MRCC(マツダ・レーダー・クルーズコントロール)で前方車を追尾している間は問題ない。ただし前方車がいなくなった途端、設定速度にいちはやく到達するよう加速する。

 追従時が低速で設定速度が高速だったりすると、急な加速にびっくりする。気づいてすぐにMRCCのキャンセルボタンを押すかブレーキを踏むかしなければいけないが、そのような素早い認知と動作を求められるということは、安全とは言えない。

 例えば追従時走行速度のプラス20kmまでしか設定できない、というふうにすればある程度危険に遭遇するリスクを減らせるのではないかと思う。利便性よりも安全をとらないと。

 言うまでもなくこれはCX-5だけの課題ではない。他の車種ではどう制御してるんだろう。

リアのスタイリング

 2代目CX-5は、めちゃめちゃカッコいいと思っている。毎日帰宅するたび、駐車場に駐めたCX-5の前で立ち止まってひとしきり眺めてから家に入るほどだ。大きく漆黒に見えるグリルと、切れ長の眼、白いボディとの対比がイイ。まるでシャチのような精悍なフロントのスタイリング。

 一方、リアはどうだろう。嫌いではないが、フロントに比べると凡庸というか落ち着きすぎているという感じがしないか。先代CX-5との見分けも難しいし、CX-3やアクセラともぱっと見、見間違うくらい。もっと大きな迫力が欲しかった!

 近づいてよく見ると細かい造形が凝らしてあってかっこいいんだけど。

新型CX-5納車後500kmの感想~走行性能・燃費・安全機能などについて6000字!

f:id:nagaomzd:20170408131906j:plain

 わが愛車2代目CX-5(20S PROACTIVE 2WD)。1月21日の契約から約2か月後の3月17日に納車され、本日は4月7日。仕事とプライベート合わせて走行距離が500kmを超えた。全体的に、満足を超える大満足の買い物だったと思っている。

 以前、100km走行時点では↓の記事のような感想を述べたが、今回はもう少し詳細にこの2代目CX-5の感想を記していきたい。

走行性能

ハンドリングとアクセルフィール

 ハンドルを切る感触は、軽い。率直にそう思う。街乗りで右左折をするときには、ハンドルにてのひらをあててクルクルと簡単に回せるような、そんな軽さだ。比較するのが難しいが、いわゆるホンダ車の低速時のような軽さ。※このクルマは電動パワーステアリング。

 私はこの軽いハンドルの感触は悪くないと思っている。ちょっとの買い物や街乗り、駐車場の出し入れが多いため、腕が余計に疲れないところがとてもありがたい。

 では高速道路ではどうかというと、低速では軽かった感触がまるで見違える。GVCのおかげかステアリングの制御かわからないか、とにかく修正操舵が少なくて済んでいる。こまかい地面の凹凸や微妙なカーブでハンドルが動かず、快適で運転が楽しく思える。

 アクセルのレスポンスは、素早くてスムーズ。意図した挙動をクイックにタイヤに伝えてくれている。まさに人馬一体と言っていいと思う。文句なしの感触である。

 ディーゼルはもう少しレスポンスは遅れるのではないかと思うが、比較していないので判断がつかない。(私はCX-5 XDは運転したことがない)

エンジンパワー

 これについては、正直言って少し非力と感じている。高速の合流など急いで加速しなければいけない場面で(200mくらいの間に時速50kmから80kmまで到達しなければいけないようなとき)、踏み込むと4000回転近くまでブオーンと音を立てて回る。「頑張ってる感」が車体からひしひしと伝わってくる。

 1.5トン超の車重に対しての2000ccエンジンなのだから、しかたないと言えばそれまでだ。SUVとはそういう図体がデカい乗り物なのだ。走りよりもスタイルや居住性に重きを置いているのだ(少なくともCX-5は)。そこを勘違いして購入すると不満を覚えてしまいかねないので注意されたい。

 とはいえ通常の街乗りや高速巡行レベルでは十分すぎるほどのパワーを持っていることは強調したい。

 私はある程度想定して買ったからなんら不満はないし、実用でも何も困っていない。ただ、あくまで車重に対して2000ccでは少しエンジンとして小さいなと感じているというだけだ。2500ccにすればよかったかなと思ったことが500kmのうち3回くらいあった程度だ……。(余裕のある方にはぜひ2500ccガソリンを薦めたい)

居住性・乗り心地

振動・騒音

 走行中、エンジンの振動と音は、車内ではほとんど気にならないほど静かだ。風切音もまったく問題にならない。タイヤが地面から拾う音と振動は、意識すれば若干感じる。だが妻は気にせずぐっすり眠っている。

 アイドリング時もエンジンの振動はほぼ無いといっていいほど少ない。音もまったく気にならない。オーディオの音楽以外にはエアコンの吹き出す音が聞こえるくらいだ。(今も車の中でノートパソコンを広げてこの記事を書いている!)

シート

 PROACTIVEグレードなのでメッシュクロスのシート。ほどよく固く、運転するのにちょうどいい。

 表面の質感は、普通。可もなく不可もない。縫製状態にも不満なし。布面のヨレもまだ発生していない。シートから降りたときの座面のへこみも見られない。個人的に大満足。漆黒に近い黒色がとてもいい。

 シート背面の形状には少し不満もある。横揺れ時に上体のずれを左右からホールドするデッパリの角度がやや浅いため、急カーブなどでは少し足・腰を踏ん張る必要がある。だがそこはSUVの宿命と言うべきか。しかしスポーツカーではないので、そこはカーブでしっかり減速するなど運転に気をつけてカバーすべきと思う。

 特筆すべきは腰部分のシート形状で、ここは大変気に入っている。いわゆる「ランバーサポート」という、シートの腰の当たる部分の凹凸を調節できる機能はこのクルマには無い。だが、もともとシートの腰部分が少し膨らんでおり、常に腰を押し上げてくれているようになっているため、自然と腰の疲れが軽減されている。私はまだ2時間程度の連続運転しかしてないが、長時間のドライブでより効果が発揮されてくるに違いない。

 そういう意味でもこのクルマは、斜めぎみに座って片手でハンドルの上側をつかむような運転はふさわしくないと思う。正しい姿勢でシートとの接地面積をできるだけ多するようにし、“3時45分”でハンドルを握る、というのがいちばん疲れず楽しく運転ができる。

 PROACTIVEの標準はパワーシートではない。利便性という意味では、パワーシートのオプションを設定してもよかったな、という後悔は少しある。私の場合シート位置を頻繁には変更すしないから我慢できているが。

燃費

 現時点では満タン法で11.0km。住宅街・商業エリア8割、高速2割。i-stopや暖房は常時作動の状態である。i-DMの青ランプがなるべく点くようにアクセルワークしており、いわゆるエコ運転はしていない。

 もっと燃費に気をつけて、高速を多く走れば12km以上はいくのではないかと思う。

i-ACTIVESENSE

MRCC(マツダ・レーダー・クルーズコントロール)

 全車速対応のオートクルーズコントロール。設定できる最高速度は、説明書では30km~100kmとなっているが、実際には最高速115kmである。購入前の試乗のときにディーラー営業亀谷くんも「100kmが最高」としか説明しなかった。

 マツダ車は日本以外での売上が多いため、海外での高速走行に適応するための措置だと思うが、日本の法制度下では建前上こう表現せざるを得ないのだろう。あまり強調はできないが、流れの早い高速道路の巡航にも役立つ。

 車速を一定に保つ&前方車に追従するというだけでなく、車間距離を設定できるのもよいポイントだ。50m〜25mの4段階で設定。速い流れだと25mは怖いし、渋滞で50mではダラダラ運転と思われるので、私はわりと頻繁に車間距離設定を変更している。車速設定と同様、ステアリングスイッチで手元で切り替えられる。

 設定した車速にスムーズに到達するのがいいところだ。人間が加速をする感覚に近く、違和感が少ない。

 しかしデメリットもあって、この機能はあくまで運転を補助するものだと肝に命じておかなければいけない。そんな場面を何度か経験した。

 例えば車速設定を60kmに設定していて前方車が30kmで走行しているとする。自車も30kmで追従している。前方車が右左折等で急にいなくなると(レーダー捕捉がキャンセルされると)、30kmから60kmまで一気に自動加速する。そのときに前方が赤信号だったり急カーブだったりすると、あわててMRCCを解除するかブレーキを踏まなければならず、素早い対応が要求される。

 車速設定は、現状の流れに合わせるのを基本とし、むやみに大きな数字に設定しないよう気をつけている。

LAS(レーンキープ・アシスト・システム)および車線逸脱警報

 カメラが路面の車線を検知しているときに、自車が車線に乗り上げようとする動きをすると、警報とともにハンドル操作をアシストする機能だ。

 作動条件はいくつかあるが、この機能は時速60km以上での走行中しか作動しない。また、TSC(トラクションコントロールシステム)をOFFにしているときなども作動しない。

 路肩に停車している車や障害物を避けるために右側にふくらむときによく作動している。ハンドル自体がバイブレーションのようにぶるっと震え、ハンドルがググっと動いて車線中央に戻されるような感覚になる。

 これもMRCCと同様、あくまで警報と操作アシストのための機能であって、自動運転の代わりにはならないことに注意しなければいけない。ハンドル操作はあくまでドライバーに責任がある。

ADD(アクティブ・ドライビング・ディスプレイ)

 運転に必要な情報がフロントガラスに照射されるもの。具体的には次の情報が映し出される。

  • 車速
  • ナビゲーションの簡易ガイダンス(方向と距離)
  • BSM(ブラインド・スポット・モニタリング)の警告
  • TSR(交通標識認識システム)で検知した交通標識の情報と速度超過警告
  • 前方車追従状態
  • MRCC(マツダ・レーダー・クルーズコントロール)の設定車速や作動状態
  • LAS(レーンキープ・アシスト・システム)および車線逸脱警報の作動状態
  • AT誤発進抑制制御の警告
  • SBS(スマート・ブレーキ・サポート)の警告、

 「フロントガラスに照射」というと、かなり手前に焦点位置がありそうだが、実際には、クルマの前方1メートルくらいの空中に文字が浮いているように見える。これにより、インパネと比べ、眼球を動かす距離だけでなく周囲の交通状況からADDへの目のピント調節の変更も少なくて済む。これが、運転中の疲労の軽減にとても役立っていると感じる。

 ADDは、私がこのクルマを買ってよかったと強く思う機能のひとつだ。本当に楽で、本来の運転に集中できる。インパネと景色との間で視線を往復させる動作がいかに疲れを生むかということがよくわかった。

 気になるところがひとつある。ADDの表示全体がどうも水平でないような気がする。マツコネでADD表示の傾きを設定できるが、右いっぱいにつまみを設定しても、ディスプレイが少し左に傾いているように見えるのだ。今後のバージョンアップで是非改善してもらいたいものだ。

BSM(ブラインド・スポット・モニタリング)

 この機能は、左右後方の死角に車両が入ったことをADDでの表示とサイドミラー上のアイコン点灯で知らせてくれる。表示中にその方向にウィンカーを出すと警告音も鳴る。

 私は右左折や車線変更時、合流時などは常に死角を目視するのがクセになっているため、正直BSMの恩恵をそれほど受けてはいない。だが人間の過信とはろくなものじゃない(それは自分でも承知している)。だからこそ確実に安全性は向上しているだろう。

TSR(交通標識認識システム)

 カメラが道路標識を読み取ってADDに表示してくれるというものだ。速度制限、停止、追い越し禁止などの標識がADDに入れ替わり立ち替わり表示されては消えている。

 私は運転中あまりこのTSR表示を意識はしていない。実際の景色の中で必要な情報を得ているし、ADDの小さいアイコンを見るのもかえって疲れるから。

 誤認識も気になる。天候によって70km制限となっていた高速道路でずっと「80km」の標識のイラストが出ていたし、両側に小売店がならぶ国道では「100km」が出ていた。100円ショップの看板などを誤認識しているものと思われる。

 TSRを過信せず、あくまで認知のサポートと思うべし。

 検知した速度制限に対して車速が一定以上オーバーしていると警報で知らせてくれる便利機能もある。私は常時オフにしている……。

RCAT(リア・クロス・トラフィック・アラート)

 自車の後方に接近するものがあったときに警告音で知らせる機能。駐車場からバックで出るときによく鳴っている。

 機能としてはありがたいが、私は自分の目で確認しないと気が済まないため、ああ鳴っているな、という印象しかない機能だ。あるに越した事はないけどね。

 自分の家の車庫に入れる時も、隣の車を認識したらしくピーピー鳴ることがある。ちょっとうざいと思うときもある。我慢してるけど。

その他

 以下は、まだ試していない(作動していない)。また別の機会にレポートしたい。

  • DAA(ドライバー・アテンション・アラート)
  • SBS(スマート・ブレーキ・サポート)
  • アドバンストSCBS(アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート)
  • ALH(アダプティブ・LED・ヘッドライト)
  • AT誤発進抑制制御

マツダコネクト

ナビゲーション

 標準搭載(強制搭載)のマツダコネクトのナビ。ネット上での前評判がかなり悪く、知人からも使いづらいと聞いていて心配していたが、私は今のところさほど不満を感じていない。目的地設定や案内画面それ自体は、ごく普通のナビという感じで可もなく不可もなく。手元のコマンダーダスイッチで操作できる便利さには感動しているくらいだ。

 週末の買い物や行楽の目的地設定くらいの使い方しかしていないからか、恐ろしくヘンな案内経路になって困ったということはまだ無い。

 一度だけ、首都高湾岸線を葛西ジャンクションで中央環状線に乗り換えて北へ向かうルートでナビをスタートさせたときのこと。なぜか、葛西ジャンクションの先の葛西インターチェンジで一般道に降りてUターンしてもう一度葛西インターチェンジから乗り直せという経路指示が出たことがあった。

 これがマツコネか、と思い、自力で普通の乗り換えを行えたからよかったものの、ナビ頼りで多忙に仕事をしているという人にとっては大きなタイムロスとなり、致命的かもしれない。幻だったと思いたい……。

その他

 音楽をBluetooth接続で聞く分にはまったく問題なし。ごく普通のプレイヤーだ。

 Bluetooth接続での電話通話はまだ使用していない。

 音声認識機能でのナビなどの操作は、一度やってみたが動作遅くもっさりとしすぎていて面倒臭くなってそれ以来使っていない。運転中で手を離したく無い時にナビを開始させたりするのは便利かもね。

その他気に入っている点

ハンドル位置の調節

 着座姿勢と体格に応じてハンドルの位置も適切な位置がある。CX-5では上下方向と前後方向の2ウェイで調節できる。これは大変ありがたい。

後席リクライニング

 4度という微妙な角度しかリクライニングできない。地味だが効果はあると思っている。今、私は左後部に座りパソコンを叩いているが、足を助手席下に伸ばしているので、ちょっとでもリクライニングできたて助かっている。欲を言えばもっと倒れて欲しかったが……うしろに空間はあるのだから。

自動防眩ルームミラー

 これも地味だが重宝する機能。私はまぶしいものを敏感に感じる性質のようで、対向車や後方車のヘッドライトがいやにうるさく感じていた。

 多くの車ではルームミラーに防眩の切り替えレバーがついていて、まぶしいと思ったら手で操作することになる。戻し忘れると、昼間になってやけに暗いなと気づく。微細だが無視できないストレスの蓄積となる。

 CX-5ではどんなカラクリかわからないが、夜にミラーを見るといつのまにか防眩モードになっている。本当に至れり尽くせりだと感じる。

後部座席の快適性

 妻が仕事で自分だけが休みの今日のような日には、ドライブがてらに遠出して、広い駐車場に車を止めて車内でくつろいでいる。後部座席にいるのがとても落ち着く。前席を前に出せばとても広いし、2時間ほどパソコン作業をしても疲れない。USB充電もできるしシガーソケットから電源をとってノートパソコンを充電もしている。

 自分専用の部屋ができたようで幸せな気分だ!

その他

 まだまだ解説したい点はたくさんあるが、まずはここまで。

 ラゲッジスペースも広くて使いやすいし、トノカバーも効果的だ。ラゲッジボード下には小さな収納もあり、別の記事で詳しく紹介したいと思っている。

 以下は私のCX-5には装備されていないのでレビューができない。ぜひ試乗やレンタカーで試してみては。

  • シートヒーター
  • シートメモリー
  • フロントワイパーデアイサー
  • ヘッドライトウォッシャー
  • 皮シート
  • パワーリアゲート

CX-5にiPhone 6を接続してAmazon Musicを聴く〜AUKEY製アダプタ紹介

f:id:nagaomzd:20170402133855j:plain

 納車されてはや2週間。走行距離は500kmを超えた。軽くてレスポンスのいいステアリング、車重の割にはやや非力だが十分なエンジンパワー、なめらかでストレスの少ないアクセルフィール。価格に対してすばらしいデキのこのクルマをとても気に入っている!

CX-5の車内で音楽を聴く

 さてCX-5はマツダコネクトというインフォテインメント機器(要はカーナビ)が標準かつ強制で搭載されている。マツダ車に限らず純正ナビの宿命として、走行中はテレビやDVDの映像はモニターに映らないようになっており、これは設定では変更できない。(ドライバーが注視するのを防ぐため)

 市販のテレビキットなどを装着したり、USBを使ってゴニョゴニョすれば解除できる。しかしおカネ・手間・保証を受けられなくなるリスクが付きまとう。

 そこで我が家では、車内のくつろぎの手段として、音楽プレイヤー(iPhone 6)をBluetooth接続して音楽を流している。

 今回は、その接続方法と、接続に使った機器の紹介を。

センターコンソールボックスの使いづらさ

 2代目CX-5のセンターコンソール(ヒジかけの部分)には縦に深い収納がある。そこには充電用のUSBポートが2つとAUXの入力ジャックが1つある。納車当初、ここを利用してiPhoneを充電していたのだが、なんとも収まりが悪い。

 コンソールボックス内の小物トレーの大きさが、ちょうど耐衝撃ケースをつけたiPhone 6と同じサイズで、ライトニングケーブル(充電ケーブル)をつないだ状態だとぴったり納まらないのだ。(↓)

f:id:nagaomzd:20170402155404j:plain

 ケースを外してもこの(↓)状態。まさにピッタリ。これでは充電ケーブルが挿せない。

f:id:nagaomzd:20170402155335j:plain

 コンソールボックスからコードをびよーんと出してiPhoneをカップホルダーに置いてもみた。だが見栄えが悪い上に、置けるコーヒーも1つ減る。

 そこで、センターコンソール前にある小物スペースを活用する方法を考えた。ここには12Vのシガーソケットが1つある。

買ったもの

 まずはシガーソケットチャージャー。シガーソケットの電源をUSB端子に変換してくれる。Amazonの口コミでは賛否両論あるようだが、コストと性能を納得してとりあえず買ってみた。

 そしてiPhone 6を充電するライトニングケーブル。あえてこの商品を買った理由は、iPhone接続部分がL字になっていること。これによって、センターコンソール周りの配線がスッキリする。

ラスタバナナ Lightningケーブル L字型コネクタ 1m ブラック RBMFI033

ラスタバナナ Lightningケーブル L字型コネクタ 1m ブラック RBMFI033

 

開封、そして装着……

AUKEY ソガーソケットチャージャー CC-S1

f:id:nagaomzd:20170402132024j:plain

f:id:nagaomzd:20170402132137j:plain

f:id:nagaomzd:20170402132252j:plain

f:id:nagaomzd:20170402132322j:plain

f:id:nagaomzd:20170402132406j:plain

 どうだろう。デッパリ感が無いので、狭い収納スペースを無駄に占領することがなく、スッキリしていてイイと自分では思う。

 装着の注意として1点。一度奥まで入れてしまうと、ピッタリガッチリはまってしまう。両手の人差し指でどう頑張っても抜けないほど(何かしら引っ掛ける道具を使えばいいと思う)。狙いの角度をあらかじめ決めて慎重に押し込むように、装着のときは注意すべし。

 固いということはいい面もあって、USBケーブルの抜き差しの時に役立つ。シガーソケットの抜けを気にしなくていいからね。私の場合はずっとこのチャージャーを挿しっぱなしの予定だから、この固さでまあいいかなと思っている。

 ちなみに、これをつけた状態でシガーソケットのフタは閉まらない。

ラスタバナナ Lightningケーブル L字コネクタ 1m RBMFI033

f:id:nagaomzd:20170402133548j:plain

f:id:nagaomzd:20170402133618j:plain

f:id:nagaomzd:20170402134036j:plain

f:id:nagaomzd:20170402133855j:plain

 うん、ちゃんと充電できている。問題なし。

 1mのケーブルの処理に困ったが、画像のように丸めて端に寄せておいた。手元までひっぱるためにある程度の中さが必要だから、ちょっとごちゃごちゃしているけど仕方ないか。L字のものにしたおかげで、シフトノブの方に飛び出さないのも及第点だ。

ラスタバナナ Lightningケーブル L字型コネクタ 1m ブラック RBMFI033

ラスタバナナ Lightningケーブル L字型コネクタ 1m ブラック RBMFI033

 

Amazon Musicのススメ

 で、実際に何を聴いているかというと、私はもっぱらAmazon Musicだ。年額3900円でAmazonプライム会員になると、100万曲以上の楽曲が聞き放題になる。

 今はもう電話としては使っていないiPhone 6端末内に、自宅のWi-Fi環境下で音楽データをダウンロードしておいてから車に持っていって聴いている。こうすればiPhone 6自体で通信しなくてもいいし(トンネル内などで途切れない)、別のスマホでテザリングもしなくていいから通信量の節約になる。

 Amazon Musicの注意点は、日本のアーティストのラインナップがやや貧弱なこと。私は車内では洋楽をメインに聴くので困っていないけど。洋楽ヒットチャート100などのプレイリストがオススメ。ノリよく、わかりやすいメロディーの曲が多いのでBGMとして最適だ。

www.amazon.co.jp

 ちなみにAmazonプライム会員になるメリットは、音楽聞き放題だけではない。

 時間指定やお急ぎ便の利用、プライムビデオの映画やTVドラマ見放題(Amazonオリジナル番組も)、Amazonパントリー、Amazonファミリー、プライムフォト、ダッシュボタン、……そのほか多数。とにかくすごい。

2代目CX-5に「助手席リフトアップシート車」が追加された

f:id:nagaomzd:20170330185504j:plain

 マツダは公式サイトで3月29日、2代目CX-5に「助手席リフトアップシート」を装備したグレードを追加したと発表した。

 情報ソースはこちらのマツダ公式サイトで。

www2.mazda.com

 この「リフトアップシート」はオプションではなく、「福祉車両」として専用のラインナップ扱いとなるようだ。

 エンジンは2.5Lガソリンと2.2Lディーゼルの2つ。2.0Lガソリン車は無い。ディーゼルは2WDと4WDが選択できるが、2.5Lガソリンは4WDのみとなっている。価格は以下の通り。

f:id:nagaomzd:20170330190057p:plain

 安全機能・運転支援の機能がセットになったi-ACTIVESENSEは標準装備されている。またスクエアメッシュクロスであり、リアゲートが標準で電動でないことから、PROACTIVE相当となっているようだ。

f:id:nagaomzd:20170330190813p:plain

 くわしいスペックやリフトアップシートの詳細は下記のページで参照のこと。この追加で、CX-5を買うのを控えていた人が買えるようになると思うと、オーナーとして実に喜ばしい。

www.mazda.co.jp

 

※画像を以下のサイトからお借りしました。マツダ オフィシャルウェブサイト

マツコネ用の保護フィルムはダイソーの商品がやっぱりベストバイ

f:id:nagaomzd:20170326160658j:plain

 2代目CX-5(KF)にはマツダコネクトが標準搭載されていて、ダッシュボードからそのモニターが突き出るようにして立っている。

 今回、モニターの汚れやキズを守るためにダイソーの保護フィルムを貼ったのでその紹介を。

 ※私の愛車はCX-5は20S PROACTIVE 2DWであるが、本記事の内容は全グレードに通用する。

商品選定

 ネットでいろいろ調べると、ダイソーの保護フィルムがちょうどよいという情報があったので、実際に買ってみた。

 はじめ目当ての商品が近所のダイソーの保護フィルムの陳列場所に無かったため、20分ほど走ってもう一軒別のダイソーの店舗に行った。

 商品はこれである。「多目的フリーサイズ8.0インチ用 画面保護フィルム」。マツダコネクトのモニターは7.0インチだが、これが合うのである。(詳細は後述)

多目的フリーサイズ8.0インチ用 画面保護フィルム(ダイソー)

f:id:nagaomzd:20170326162030j:plain

f:id:nagaomzd:20170326162037j:plain

 お求めはぜひお近くのダイソー店舗で。

www.daiso-sangyo.co.jp

 ※常に店頭在庫があるかはわからない。だが基本的にダイソーは、販売中止にさえなっていなければ取り寄せもしてくれるはずだ。JANコードは画像の通り、4 979909 888711。

中身はこんな感じ

 内容は、フィルム本体にクリーニングクロスが付属されている。

 マウスパッドの上に置いた透明のフィルムが見えるだろうか。ちょうどCX-5の車体を覆うように横長になっている。

f:id:nagaomzd:20170326162637j:plain

 ※このマウスパッドは、納車の時にディーラーがくれたノベルティ。

いざ装着……!

 納車されたのが先週。近いうちに保護フィルムを張ろうと思っていたので、今日まではこんな感じになっていた。納車のときにディーラー営業マンに、これだけは外さないように言っておいたのだ。

f:id:nagaomzd:20170326162927j:plain

 なかなか忙しくやっと今日交換ができた。いつまでもこの状態ではかっこ悪いからね。

貼り付け作業、ちょっとしたコツ

 スマホやタブレットの保護フィルム貼りと同じで、よく画面を拭いてホコリを取り除いておいて、接着面に手で触れないように慎重に貼るだけだ。

 マツダコネクトのモニターは7インチで、今回貼るフィルムは8インチのもの。ご覧のように実際の液晶部分の外にベゼル(?)部分があるので、そこを含めて保護できることになる。

 ひとつポイントとして、このフィルムのサイズは、マツダコネクトのモニターの高さよりも少し高い。縦方向に長いのだ。

 解決方法として私は、(下の画像のように)モニター下の隙間に2ミリほど食い込ませて貼った。……わかるだろうか? 「OK」の文字の下、ダッシュボードとモニターとの間に若干の空間があり、この中にフィルムを少しだけ滑り込ませている。

 そういうわけで、まず位置決めを上辺からやらなければいけないのがミソ。まず、モニター上部の辺に合わせてフィルムを貼る。次に、全部を張り付けてしまう前に(中央部分を浮かせた状態で)、下の隙間にフィルム下辺を入れ込む。そして最後に上の方から押さえつけながら貼っていく。

 少し難儀な作業となったが、なんとか一度でうまくった。

貼り付け完了後の状態

 違和感なし。見やすさも文句なし。操作感も大丈夫。

 まったく問題ない。これで100円なのだから安いものだ。大満足。

f:id:nagaomzd:20170326163133j:plain

f:id:nagaomzd:20170326163146j:plain

おすすめの車内清掃用品

  さて、モニター保護フィルムを貼り付けにあたっては、液晶部分を掃除しなければいけなかった。

 また、モニターだけでなく、CX-5にはインパネのプラスチック、センターコンソールのピアノブラックのパネル部分、運転席ドアのスイッチ部分などに、光沢のある素材が使われている。

 そういった光沢の素材についたホコリや指紋を取り除きたいときには、乾いた布だけでは十分に拭き取れないし、ウェットティッシュだけではシミが残ってしまう。

 そこで私は、まずウェットティッシュでだいたいの汚れを拭き去ったあとに、カメラレンズ用のクロスで再度拭くようにしている。使用している製品は以下の通りだ。

ウェットティッシュ

 細いボトルのものがおすすめ。私はそのまま運転席ドアのボトルホルダーに入れているでも取り出せるようにしている。

 だいたい600円前後か。もっと安いものもあると思う。ドラッグストアやカー用品店で購入できる。 

アルコール配合 除菌ウエッティー 60枚

アルコール配合 除菌ウエッティー 60枚

 

カメラレンズ用クロス

 ウェットティッシュで清掃した後に、すぐこちらのクリーニングペーパーで拭き取っている。カメラのレンズ用のものなので、表面を傷つけず、紙くずも残さない。ポケットティッシュより小さいので、かさばらずにしまっておける。

 家電量販店のカメラ用品売り場で200円程度で手に入る。 

最後に、専用保護フィルムを紹介

 100円のものなんかいやだ、という方には、カー用品メーカー保護フィルムメーカーから専用のものが発売されているので、そちらも検討してみてはどうか。いずれも1,000円以上する品だが、それなりに多機能になっているようだ。

 

※画像を以下のサイトからお借りしました。マツダ オフィシャルウェブサイト

【画像8枚】カタログでは見れない新型CX-5の写真~ETC車載器・ドアミラーカメラ

CX-5の助手席側のドアミラーの写真

 前回の記事に続いて、今回は運転席のサンバイザーとその周辺、また、助手席側ドアミラー下にあるドアモニター用のカメラの写真をまとめたい。

www.cx-5.space

運転席バイザー付近

ECT車載器

 新型CX-5のETC車載器のオプションには5種類あって(ディーラーオプション扱い)、そのうちすべてが運転席サンバイザーの裏に格納される「スマートインETC」というタイプになっている。

 この中で私が購入したのはETC2.0対応のデンソー製54,093円のものだ。

ETC車載器オプション一覧

 まず下がサンバイザーを格納した通常の状態。

運転席サンバイザー周辺の写真

 そして開くと……。

 バニティミラー(化粧鏡)はスライド式のフタがついていて、オープンするとランプが点灯する。バニティミラーとランプは助手席にもついている。

 下の写真で縦に帯のようなものがあるのは、チケットホルダー。

運転席サンバイザー周辺の写真

 ETC車載器にズームアップ。MAZDAのロゴ入り。

CX-5のETC車載器の写真

 車載器右側についているツマミを横に動かすと、車載器が固定されいてる黒いプレートを押さえているツメが外れ、ポトっと下に落ちてくる。そして斜めの状態で停止して、カードが抜き差しできるようになる。

CX-5のETC車載器の写真

ルームランプ周辺

 ここにあるのがルームランプとサングラスホルダー。

CX-5のサングラスホルダーの写真

 開けるとこんな感じ。中は起毛の内張りがされておりメガネのガラスやフレームを傷つけないようになっている。

 ちなみに、ルームミラーの左にあるのはドライブレコーダー。ケンウッド(KENWOOD) フルハイビジョン ドライブレコーダーDRV-610(Amazonへのリンク)を装着している。

 ルームミラーの右上に見えるのは先ほどのETC車載器のインジケーターで、カードが正常に差されている状態のときに緑色ランプが常時点灯する。

 このランプが、夜間、かなりまぶしい。そのうち黒色のテープか何かで覆ってしまおうかと考えている。

CX-5のサングラスホルダーの写真

ドアミラー

 続いてはドアミラー。運転席ドアの隣にあるクラスタースイッチの中の「VIEW」スイッチを押すと、マツダコネクトのモニターに助手席ドア外の地面の状況が映る。

 スイッチは↓これ。

クラスタースイッチ

ドアミラー作動時のモニター映像

 そのカメラがどこにあるかというと、助手席側ドアミラーの下だ。

CX-5の助手席側のドアミラーの写真

CX-5の助手席側のドアミラーの写真

 泥や雪、水滴などで汚れていないか、乗車前にチェックする必要がありそうだ。

 

※画像を以下のサイトからお借りしました。マツダ オフィシャルウェブサイト

【画像9枚】カタログでは見れない新型CX-5の写真~センターコンソール/ペダル周り

cx-5のセンターコンソール周辺の写真

 私もそうだったが、購入を検討していたり納車を待っている期間は、少しでもクルマの写真を見たくなるものだ(と思う)。

 でもカタログや公式サイトの写真では細部まではわからない。見たいところが見れない……とお悩みの方もいるだろう。

 そういうわけで、実車を手に入れた者の責任(?)として、カタログには掲載されないようなレアなパーツ、レアなアングルの写真を公開しようと思う。少しでも興味を持っていただけたら幸いだ。

 なお、写真に出てくるCX-5は2017年モデルで、20S PROATICVE 2WDである。

センターコンソール周り

 まずはマツダコネクトのコマンダースイッチ周辺。

 オレンジ色のランプが点灯している「P」マークは電動パーキングブレーキのスイッチ。上側に引くとパーキングブレーキが作動、押すと解除である。旧来のレバー式の操作方向と合わせているとのこと。

マツダコネクトのコマンダースイッチ周辺の写真

 コマンダースイッチとシフトスイッチを低いアングルから。コマンダースイッチが大きく、高く突き出している。これは運転中に場所を探り当てるのに役立っている。

シフトスイッチ周辺の写真

 センターコンソール全体。

 初代CX-5と比べ、センターコンソール自体が高くなったことで、奥の収納部分の容量が小さくなったらしい。2代目しか知らない私にとっては、シフトノブの高さがちょうどよいと感じているので、収納の小ささは今のところ気にならない。

センターコンソール全体の写真

 その収納部分をもう少し拡大。滑り止めのようなエンボス加工されたゴム(シリコン?)の内張りがほどこされている。スマホやキーをおいても滑らないのがいい。

 エアコンスイッチのデザインも私は気に入っている。シンプルかつ十分な操作性。派手でも奇抜でもないし、まとまりがいいと思う。

シフトノブとエアコンスイッチ類の写真

 さらに拡大。奥に12ボルトのシガーソケットがある。将来的にここにスマホ充電用のUSB変換コネクタを接続しようと思っている。

シフトノブとエアコンスイッチ類の写真

運転席の足元(ペダル周り)

 カメラを突っ込んで撮ってみた。

 フロアマットが途切れた先は、白っぽい内装が見える。おそらく、消音材ではないかと思うが、定かでない。(見栄えが悪いが、普通にシート着座している状態では絶対に見えない部分なのでやむを得ないだろう)

 ちなみにマットは純正オプションの「オールウェザーマット」。そして左足を置く場所にはこれも純正オプションの「フットレスト」だ。

 オールウェザーマットは、注文したときは少し不安だった。ゴムのようなごわごわした感触が足に伝わるのではないかと気になっていたからだ。

 実物はとても上質なものだった。わりとソフトな表面で、革靴やスニーカーの底で踏んでもブヨブヨ、キュッキュッと言わない。そのうえ水洗いできるのだから、文句なしのいい買い物だったと思う。

 布地のマットは雨に濡れたあとに水が腐って悪臭の原因になるからイヤだ、という妻の持論(?)を採用してよかったと思っている。

CX-5の運転先足元の写真

 ボンネット(フード)とフューエルリッド(給油口)をオープンするレバーがここにある。CX-5の給油口は車体左側だ。

CX-5の運転先足元の写真

 さらに拡大。若干、色味が違うことに今気づいた……。なんか、気になる。

ボンネットスイッチと給油口スイッチ

おわりに

 とりあえず、第1回目はこんな感じで。他にこんなところも見たいというリクエストがあれば、お応えしたい。ブログへのコメントでも、下記の問い合わせフォームからでもどうぞ。

www.cx-5.space

 

新型CX-5納車後100kmの感想~2リッターでも十分な爽快感

私のCX-5

 納車されて1週間、約100kmを走行した。

 対象のクルマは私の所有車で、2代目CX-5(KF)20S PROACTIVE 2WD(FF)、2017年3月に納車されたものである。純正19インチホイールを履いている。100kmのうち信号や渋滞の多い市街地が8割、残り2割が法定速度MAXで巡航できる幹線国道と高速道路だった。

走行フィーリング

市街地

 この車重で2リッターというエンジンの小ささに少し不安を持っていたが、まったくの杞憂だった。

 まず市街地の走行では、力不足は感じない。アクセルオンに即座に応じて滑り出し、遅れや違和感は無い。時速60kmまでの加速も申し分ない。車体の重さを感じさせない。ディーゼルエンジンのXDはこれにもっと強いトルクが加わるのだろうが、私にとっては20Sで十分だと思った。

高速道路

 ランプのカーブが終わって本線に合流する間の加速は、前所有車の3.2リッターセダンに比べるとやや愚鈍という感じ。また回転数が4000ほどまで一気に回るため、グワーンと大きな音が室内にひびく。

 しかし実用に困ることはまったくない。

 時速100km前後での直進および緩いカーブでの安定性は言うことなし。車高が高いことによる横方向の揺れの不安や不快は感じない。100~115kmでだいたい2000~2400回転あたりを保持していただろうか。定速走行中はエンジン音も気にならない。実に静か。

GVC(G-ベクタリング・コントロール)

 (長くなりそうなので別の記事で)

静粛性・振動・ハーシュネス

 エンジン音、ロードノイズ、風切音、いろんな音の室内への進入が対策されているようだ。とても静か。純正ノーマルのスピーカーだが音楽もナビ案内音声も問題なくクリアに聞こえている。

 エンジンの回転による振動は、少ない。停車中も走行中も。

 路面の舗装の状況はわりと車室の振動になって感じる(純正19インチホイールである)。だがそれは私が意識しているからであって、妻からはなんの不満も出ていない。

 まあ、こんなものだろう。居住性重視の高級セダンではないわけだし、重心も高いし。左右の車輪どちらかだけが乗り上げるような起伏でも、車体が大きく横揺れする。車高の高いクルマだから当然ではある。

 そこは運転のしかたに気をつけてカバーするしかないだろう。

見た目

エクステリア

 納車後に、合計6人の知人に見られる機会があった。みなそれぞれ自分の車を所有している。

 実際にそうであるかは別として、「カッコイイ、何ていう名前?」「高級車に見える」「ホイールが大きくて黒く見えていい」という感想が口々に出た。ただお世辞にかっこいいと言うだけでなくて、立ち止まって外装を見て回った人がほとんどだった、というところが心象的だった。

インテリア

 パネル・インジケーター類については、華美でなく、かつダサくもないちょうどいい内装が個人的に気に入っている。(シートの座り心地や空調音響などの感想は別の記事で述べたい)

燃費

 メーター上で10.0km/L(エアコン&i-stop常時オン)。しかしこれは冒頭の走行状況の場合だ。特にエコ運転を心がけていたわけではなく、周囲の交通状況に遅れないことを優先して走っている。

 正確な数値を出すにはもう少し距離が必要か。

おわりに

 ざっと、こんな感じ。それぞれの項目でもっと言いたいことがあるので、今後個別の記事に分けて紹介していきたい。

Jusby製ドアヒンジカバーを装着、スッキリした見た目に満足

ドアストライカーカバー装着状態

 今回は、ドアストライカーカバーとドアヒンジカバーを購入して装着したので、その模様を写真でレポートしたい。結論としては、安いし、簡単につけられ、見た目がスッキリとなって満足している。

 さらには、今回買ったものには「メーカー永久保証」がついているため、将来こわれたりしても無償交換がきく。いたれりつくせりだ。

 なお、写真のCX-5は2代目(KF)であり、グレードは20S PROACTIVE FFである。この記事で紹介する商品については、全グレードで共通して装着できる。

購入したもの

 まずは商品の紹介から。

ドアヒンジカバー

価格 1,240円(購入時)

ドアストライカーカバー

価格 980円(購入時)

  この2アイテムはどちらもJusby(ジャスビー)社製のものだ。特徴としては、

  • メーカー名や商品名のロゴが入っていない
  • 取り付けは“はめ込み”式で両面テープや接着剤不使用
  • 取り付け作業が簡単(全部で10分で完了)
  • メーカーの永久保証がついている

 うん。簡潔にして十分。

商品開封

 Amazonで注文し届いたものは以下のとおり。

梱包内容すべて

 『永久保証書』には、商品に不具合(変形・割れ等)が発生したときに、無償交換に応じると書いてある。そしてその期限はない。つまり永久的にということだ。このサポートはすごいと思う。安心して購入できる。

ドアヒンジカバー4個&ドアストライカーカバー4個

 商品名やメーカー名、意味不明な英文のロゴが入っていることが(車のパーツに限らず)ありがちだが、この商品はそんなことはない。ごらんのとおり、完全に無地である。

装着してみる

 まずは装着前の状態。いずれも運転席のドアの写真だが、他のドアも形状は同じだった。

ドアヒンジ

CX-5のドアヒンジ

ドアストライカー

CX-5のドアストライカー

 どちらも取り付けは簡単に終わった。製品にツメがついているため、それを金属部分に引っ掛けてパチっというまで押し込む。それだけ。ものの10分でドアヒンジカバー&ドアストライカーカバー計8個を取り付けできた。

 そして装着後の状態。

ドアヒンジカバー

CX-5のドアヒンジカバー装着状態

ドアストライカーカバー

CX-5のドアストライカーカバー装着状態

 接着剤は不要。密着度も申し分ない。ゆすってもガタつかないし、走行してもビビり音を出すこともなかった。

 ひとつだけ気になったのは、アヒンジカバーのほう、「股」の部分が少し広がった状態となっていることだ。これ以上はどうにもできなかった。たぶんこれが正規の状態なのではないかと思う。

おわりに

 言われなければ気づかないような微妙なドレスアップ。しかし個人的にはとても満足している。ちまたにはもっと格安の同様の商品があるようだけど、今回のこの商品は、ロゴがないこと、永久保証がついていること、この2点だけでも十分買う価値はあると思う。

 ※メーカーによれば、マツダ車全般に適合しているとのこと(デミオ・アクセラ・アテンザ・CX-3・CX-5)。他の車種のオーナーも検討してみては?

 

3月17日、新型CX-5ついに待ちに待った納車!!!

f:id:nagaomzd:20170319011139j:plain
 現在、日付が変わって3月19日の午前1時。色々と忙しくブログ更新できていない。定期的に見に来ていただいている読者の方には申し訳なく思っている。
 この数日の状況を簡単に。
 まず3月17日、夜、晴れて納車。やっぱり実物はモノスゴイかっこよさ。買ってよかったと実感。
 3月18日、朝から夕方までコーティング(キーパーラボ)に預けていてほとんど乗れず。
 3月19日、日中に車を使わない用事に出かけ、そのあと酒を飲んで帰るためまったく乗れない予定。無念……!!
 3日20日にようやくゆっくりCX-5を楽しめる!!
 よって、いろいろなレポートや写真などは数日後以降。しばしお待ちを。

2代目CX-5(KF)がリコール~前照灯の不具合<2017.3.16>

CX-5のリコール対象車種

 本日夕方ごろ、マツダ公式サイトでCX-5のリコールが発表された。

 詳しくはこちら。

【MAZDA】CX-5のリコールについて|リコール等情報

CX-5のリコールの改善箇所説明図

 ヘッドライトの不具合とのこと。

 あす納車予定の私のCX-5は、対象車種には含まれていなかった。車台番号を見るに、おそらく早い時期に注文して今頃すでに納車されている車台が対象のようだ。

 

※画像を以下のサイトからお借りしました。マツダ オフィシャルウェブサイト

マツダと資生堂がコラボして作った香水プレゼント!~応募受付中3/20まで

香水の容器(出典:マツダ オフィシャルウェブサイト)

 なんだ、これは?? ……正体は、こちら↓のマツダ公式ブログで。

blog.mazda.com

 マツダと資生堂が作ったフレグランスらしい。抽選でプレゼントしてるみたいなので、興味ある人は応募してみてはどうだろう? 

 応募期間は2017年3月14日(きのう)~3月20日とのこと。

プレゼント応募要項(出典:マツダ オフィシャルウェブサイト)

【MAZDA】フレグランス「SOUL of MOTION」プレゼント

 ちなみに私は……もちろん応募した。

 

※画像を以下のサイトからお借りしました。【MAZDA】マツダ公式ブログ Zoom-Zoom Blog

マツダコネクトがCarPlayとAndroid Autoに対応するとの報道(元記事全文翻訳)

f:id:nagaomzd:20170314225037j:plain

 いろいろな所でニュースになり始めているが、マツダがついにApple CarPlayとAndroid Autoに対応するとの報道がアメリカでされたようだ!

 一次ソースはこちら。

www.cars.com

とりあえず翻訳すると……

 マツダは、Android AutoApple CarPlayを、将来的に現行車種に対応させる予定であることを発表した。ただし、公式発表されたものではない。……現時点では。

 この発表は、新型CX-5の発売に際して行われた。

 マツダは、どの車種が最初にスマホとのミラーリング機能が搭載されるかについて明言していない。しかしこの発表が何かわくわくするような可能性を秘めているのは、次の理由からだ。つまり、「最小限のハード追加をほどこすだけで、すでに販売済みの車種でも、すべてのマツダコネクトでAndroid AutoとApple CarPlayを利用できるようになる」マツダ広報のJacob Brownの言葉である。

 これは、最近マツダ車を購入した人にとってはとても魅力的な話であり、その人たちにっとては、これからはもうAndroid AutoやApple CarPlayの蚊帳(かや)の外に置かれなくていいということを意味する。

 マツダコネクトは2014年にアクセラに初めて搭載され、そこからほかの車種にも展開された。今ではすべてのマツダ車に標準搭載されている。

 マツダは今回の件に関して、ハード追加の費用がどの程度になるのかや、利用できるようになる時期については明言していない。

 今回のニュースによって、トヨタが、かたくなに独自のナビシステムだけを使いつづける最後の会社となった。Android AutoやApple CarPlayは今や200以上の新車に搭載されている。

 以下、マツダの発表の全文。

 「マツダは2014年から、CarPlayとAndroid Autoの提携業者である。そして、我々がマツダコネクトで両方のシステムを使えるようにする開発を行っていることは、もはや秘密ではない。どちらのソフトも、最小限のハード追加だけで現行車種のマツダコネクトをアップグレードすることで利用できるようになる。時期と費用については今後の公式発表を待ってほしい」

とまあ、こんな感じだろうか

 意訳・誤訳はご愛敬で。

 とにかく、使いづらいと噂されているマツダコネクトが、サードパーティー、それも超大手のナビシステムの対応をするようになる。私の今週納車予定のCX-5も、将来的に使えるようになるということだ。

 これは本当に、うれしいニュースだ! 続報が待たれる。

 

※画像を以下のサイトからお借りしました。マツダ オフィシャルウェブサイト